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庭の手入れを楽にする方法!必要なものやコツ・業者の相場を紹介

庭のお手入れは、雑草・落ち葉・枯れ葉の掃除から庭木の剪定まで、作業が多く重労働になりがちです。

 

定期的な掃除は必要ですが、体への負担も大きいため作業は少しでも楽にしたいですよね。

 

この記事では庭の手入れの方法から楽になるコツを解説します。 さらに、大変だと感じる庭の手入れについて独自でアンケートを実施!ランキング形式でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

自分で庭の手入れをするやり方

自分で庭の手入れをするのは時間がかかるものです。ここでは、効率的な掃除方法や剪定のポイントをご紹介します。

雑草の掃除方法

雑草はシャベルやフォークを使い、根こそぎ取り除きましょう。根が張ると抜けにくくなるので、早めに引き抜くことがポイントです。雑草掃除におすすめのタイミングは、雨上がりのとき。雨上がりの土は柔らかいため、少ない力で雑草を引き抜けます。
 
雑草を引き抜いた後は、きれいな芝生をキープするためのお手入れが必要です。以下の記事では、庭の芝生のお手入れ方法、育て方などを紹介していますので参考にしてください。

 

庭の芝生のお手入れ方法や年間の管理スケジュールをご紹介

落ち葉・枯れ葉の掃除方法

竹ぼうきを使い、落ち葉や枯葉を掃きましょう。濡れた落ち葉は集めにくいので、葉が乾いている晴れた日に掃除するのがおすすめです。芝生や柔らかい土の上にある落ち葉は竹ぼうきだと掃除しにくいので、落ち葉のみを集める熊手を使いましょう。

庭木剪定の方法

庭木の手入れでは枝切りばさみ・のこぎりを使い、樹形の見栄えが悪くなる枝や地面に向かって伸びている枝を切り落としましょう。
 
樹形をいびつにする代表的な枝は次の通りです。
 

  • 逆さ枝・・・幹に向かって反対に伸びている枝
  • 立ち枝・・・上方向に伸びている枝
  • 下り枝・・・下方向に伸びている枝

 
剪定に慣れていない場合、必要な枝を切り落とすこともあります。必要な枝を切ると、植木が弱まる可能性もあり、慎重に見極めることが大切です。

 

また枝を切った後は、癒合剤でケアをしましょう!切り口を放置すると病気の原因にもなりますので、ケアは怠らないようにしてくださいね。

 

庭木剪定の時期はいつがベスト?庭木のお手入れに適した季節

庭の手入れを楽にするポイント

庭の手入れは重労働であり体への負担が大きいため、少しでも作業を楽にしたいところ。ちょっとしたポイントを取り入れると、日頃の庭の手入れを時短できるでしょう。

雑草には防草シート・タイルを敷く

雑草は「空気」「水」「光」が揃い、成長します。防草シートを引くことで遮光し、光合成を阻止して雑草が成長できないようにするのです。
 
防草シートの種類は豊富ですが、耐久性に優れた不織布を使うのが一般的。耐久年数は5年ほどなので、頻繁に交換する必要はありません。また昨今では天然タイプの防草シートもあり、耐久性は10年ほど。不織布よりも値段は高いですが、シートが経年劣化した後、自然に土へ還っていくため処分が不要で、管理がラクです。
 
またタイルを敷いて舗装する方法もあります。防草シートの場合、見た目がおしゃれではないこともありますが、タイルだときれいな庭に仕上がります。デザインの種類も多様で、理想の庭に近づくでしょう。

手入れや落ち葉の少ない常緑樹に植え替える

ヒメシャリンバイやソヨゴなどの常緑樹は、葉の寿命が長いため落葉しにくい傾向にあります。また1年中、緑の葉を楽しめるので景観を意識する方にもおすすめです。また、ジンチョウゲ・ヒュウガミズキ・キンモクセイなどの常緑低木は手入れが少なく、四季折々の景色や香りを楽しめます。
 
そのほか、病気になりにくい植木にするのもよいでしょう。たとえば、マルバノキ・スモークツリーなどは病害虫に強く、樹形も乱れにくくて扱いやすい樹木です。

庭の手入れに必要な道具

庭を掃除するときに必要な道具は以下の通りです。
 

  • 竹ぼうき
  • 熊手
  • ちりとり
  • シャベルやフォーク
  • ブロワ
  • 枝切ばさみ
  • 軍手

 
竹ぼうきだと、落ち葉や枯れ葉だけでなく土も一緒に集めることがあります。土の上にある落ち葉などを集めるときは熊手が便利!落ち葉だけを集められるので、作業が効率よく回ります。
 
さらに掃除を楽にするアイテムがブロワ。ブロワは強い風を出し、落ち葉を吹き飛ばして1か所にまとめる道具です。中には、掃除機のような吸い込むバキュームタイプも。1台で「吹く+集める+吸い込む」が簡単にできるので、庭の掃除が楽になりますね。

庭の手入れの頻度

庭の手入れや掃除は1〜2週間に1回のペースでおこなうのがおすすめ。とくに春から夏は雑草がぐんぐん伸びる時期でもあるので、定期的なメンテナンスが望ましいです。
 
庭木の剪定については景観を維持するため、年2回の手入れが理想的です。剪定をおこなう時期は樹木ごとに異なります。以下のコラムで詳しく解説していますので、参考にしてください。

 

庭木剪定の時期はいつがベスト?庭木のお手入れに適した季節

庭の手入れをする際の注意点

庭の手入れは面倒ですが、掃除を怠るとさまざまなリスクを招くことがあります。

景観が損なわれる

マイナスな印象を与える見た目になるだけでなく、空き巣などの被害に遭う可能性も高くなります。茂みが覆っている状態は隠れ場所にうってつけ。空き巣のターゲットになる恐れがあるので、定期的な手入れをおこなうことが大切です。

害虫が発生しやすくなる

落ち葉が溜まり続けると水はけが悪くなり、害虫の発生リスクが高まります。大切に育てた草花を食べられたり、枯草が好物なシロアリが発生したりするなど、さまざまな問題に頭を悩ませるかもしれません。

近隣トラブルの原因になる

伸びきった枝や草が隣の敷地に入るだけでなく、害虫や異臭が隣にまで流れるというトラブルも多くみられます。隣の駐車スペースに植木が入り込み、車に樹液がかかって塗装に被害を与えることも。庭の手入れ不足で近隣住民との関係が悪化しかねないので、日頃から庭の手入れを心がけましょう。

 

庭の芝生のお手入れ方法や年間の管理スケジュールをご紹介

実際に聞いた!庭木のお手入れで大変なことTOP5

みなさんが庭木のお手入れで大変だと感じることを聞いてみたところ、最も多かったのは「自力での剪定」でした。ついで、「庭木の周辺の草取り」「虫の駆除」になります。
 
それぞれ具体的にどのようなことが大変だと感じているのでしょうか。役立つ知識と合わせて、1つずつ見ていきましょう!

1位!自力での剪定
  • 木の背丈が高いので技術的に大変なのもあるし、下からでは全体像がよく見えないので切ってしまってから不格好になることも多い(女性・36歳)
  • 脚立や高枝切りばさみを使用しても届かない高い部分の剪定をどうするか(男性・55歳)
  • どこまで切って良いものか悩む(女性・29歳)
  • 切った後に離れて見ると、もっと切った方が良いと思って何度も切り直したり、逆に切りすぎたりで難しい(女性・59歳)
  • 素人仕事なので葉が出てくると見た目が不格好になる(男性・28歳)

 

高木だと自分では届かなかったり、切っているときに全体像が見えなかったりするので樹形を整えるのが難しいですよね。どこまで枝を切り落としていいのか、どれだけ枝を切り落としていいのかわからない方も多いはず。

 

しかし、庭木を美しく保つためには、剪定は欠かせません。剪定は見た目が良くなるだけではなく、病気や虫の繁殖を防ぐことや効率的な生長にも繋がります。

 

庭木を放置すればするほど手入れが大変になり手に負えなくなってしまうので、長い間剪定をおこなっていない方は、ぜひプロへの依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

 

小田急くらしサポートでは、プロが洗練された庭に仕上げる「庭木の剪定・植栽管理」のサービスを提供しております。自分でするのは難しい庭木の剪定から芝生の植え込み、草刈りなど。大変な庭のお手入れをまるごと、ご依頼いただけます。

 

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2位!庭木周辺の草取り
  • 雑草はこまめに取らないとすぐ生えてくるから(女性・40歳)
  • たまにしかやらないので、庭木の周りの雑草を取るのが大変なこと(男性・49歳)
  • そんなに広くもない庭だが、やろうと思うと結構な労力がかかる(女性・36歳)
  • 草取りは腰が痛くなるので大変(男性・50歳)
  • 日時を決めて道具を準備してやらないといけない(男性・49歳)

 

庭木を美しく見せるためには、周囲の環境を整えることも大切です。しかし、抜いてもキリがなく範囲が狭いお庭でも重労働なので、放ったらかしにしてしまう方も多いのではないでしょうか。

 

草取りを楽にするためには、雨上がりの土が柔らかいときにおこなうのがおすすめです。根元から抜きやすく、雑草の再生を抑えることにも繋がります。道具を準備するのは手間ですが、手強い草はスコップやねじりがま、マイナスドライバーなどを使うとより簡単に草を抜くことができますよ。

3位!虫の駆除
  • 昨日まで気がつかなかった虫が大発生するようなことが多く、どうしたら良いのかわからなくなりフリーズしてしまう(女性・56歳)
  • 毛虫がついて困る(女性・39歳)
  • 木と木の間に大きなクモの巣ができ、さらにベランダにまでクモの糸が伸びてきて、どうしたらいいのか困っている(女性・40歳)
  • 虫が嫌いなので害虫駆除は億劫(女性・49歳)
  • 害虫の見た目や動き方が苦手で駆除にいつも時間を多く要してしまう(男性・30歳)

 
庭木を植えている方なら、庭木のお手入れ中に虫と遭遇したことがあるのではないでしょうか。背筋が凍るような見た目の虫も多く、苦手意識が強い人も多いはず。中には毒を持っている虫もいます。
 
庭木に虫がつかないようにするためには、草木灰と呼ばれる草や木の灰を撒いたり、木酢液を薄めて吹きかけたりする方法があります。繁殖力が強いため管理は必要になるでしょう。害虫対策として、虫が嫌がるハーブを植えるのも良いかもしれません。

4位!剪定後の切り落とした枝葉の処理
  • 枝葉を切った後、細かく裁断してゴミ袋に詰めるのが大変(女性・37歳)
  • 草や、木はまとまると重く容量もあるので(男性・37歳)
  • 切り落とした枝をゴミ袋に入れて出すのに、さらに切らないといけないのが面倒くさい(男性・44歳)
  • 小さく切って袋が破けないように新聞紙で包んで、重くならない程度に小分けにし数回に分けて可燃ゴミの日に出すのが大変(女性・55歳)
  • 庭木が大きくなりすぎて、剪定の作業量とゴミ量が膨大になることが大変(男性・60歳)

 
庭木の手入れで最も大変なこととして剪定が挙げられていますが、剪定後の枝葉の処理もランキングの上位に入っています。
 
切り落とした枝葉はそのまま捨てられるのではなく、長さを揃えたり袋が破けたりしないように配慮する必要があります。枝葉は重いので袋に入れるのも楽ではなく、ゴミ置場まで持っていくことも大変です。
 
プロに剪定を依頼すれば合わせて枝葉の処理まで依頼できます。剪定や枝葉の処理が大変だと感じている方は、一度依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

5位!枯れ葉の処理

  • 木が多いので落ち葉の量が多くて大変(女性・56歳)
  • 落ち葉が隣近所に散らばらないように気をつけなければいけない(女性・56歳)
  • 常緑樹は年中葉っぱが落ちてくる(男性・31歳)
  • 枯れ葉の処理はキリがなく大変(男性・33歳)

 
秋になると、庭木の葉が枯れて地面に落ち始めます。枯葉は一度に全て落ちるわけではないため、処理をしてもキリがないですよね。しかし、落ち葉をそのままにして長期間雨風にさらしておくと腐敗臭がしたり、虫が集まる原因になったりするため、定期的な処理は避けられません。
 
より簡単に枯れ葉を集めるにはガーデンバケツが便利です。ゴミ袋のように都度袋を開く手間がなく、スムーズに作業を進めることができます。折りたたみ式のものを購入すれば、使用時以外はコンパクトに収納可能です。

庭木の剪定を依頼したことがある人は約半数!

庭木の剪定を依頼したことがある方は、全体の46.4%でした。みなさん庭木の依頼をしてみてどのようなメリットを感じているのか気になりますよね。理由を詳しく見ていきましょう!
 

  • プロの剪定はやはり綺麗で、落とした枝の処理もしてくれて、思ったよりリーズナブルです(女性・54歳)
  • 職人さんはプロの剪定をして片付けまでしてくれるので、庭があとあと素晴らしくなります(女性・68歳)
  • やはりプロの方の仕上がりには満足いくものがあります(男性・36歳)
  • 自分では剪定できない木もきれいに整えてくれます(女性・28歳)
  • 高木は危なくて出来ない、剪定の仕方で樹木の成長が違うので(女性・48歳)

 
剪定を依頼する際は、剪定後の切り落とした枝葉の処理まで合わせて依頼できます。剪定後は美しく仕上がることはもちろん、木の種類や成長に合わせて剪定をおこなってくれるので安心です。料金が高く悩まれる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分でやる手間や時間を考えたら、リーズナブルに感じられるほどのサービスです。
 
庭木剪定をサービス会社に依頼する際の料金プランは、主に日当制と単価制の2種類あります。
 
日当制は作業日数+職人1人の料金設定。1日単位の料金のところもあれば、1時間単位の時給制にしているサービス会社もあります。地域ごとで異なりますが、日当制の平均は1万5,000円〜3万円ほどで、時給制だと1時間2,000円〜3,000円程度です。
 
職人の作業スピードが早ければ費用も抑えられますが、剪定の範囲などによっては想定していた日数よりかかることも。作業時間が増えると料金は高くなるため、複数のサービス会社から見積を取って検討することが大切です。
 
日当制に対し単価制は、木の高さや手入れの範囲など、メニューごとに料金を設定しています。比較的料金が明確化されているので、見積書よりも高くなるケースは少ないでしょう。
 
小田急くらしサポートの「庭木の剪定・植栽管理」でも、メニューごとに料金を分けています。必要なメニューだけを依頼できますので、安心してご利用いただけます。
 

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庭の手入れをプロに依頼するメリット

自分で庭の手入れをするのは時間と労力がかかります。また、納得できる仕上がりにならない場合もあるでしょう。
 
一方プロであれば、美しい景観はもちろん、専門的な庭木の剪定をしてもらえるなど、さまざまなメリットがあります。

完成度が高く見た目がきれい

とくに庭木の剪定は素人の場合、必要な枝を誤って切ってしまい想定外の見た目になるケースも少なくありません。プロなら高い技術力が備わっているので、きれいな仕上がりになります。
 
またプロは美しい樹形をキープするために、枝の伸び方やバランスなどを考慮しながら剪定します。要望に応じて剪定方法も提案してくれるので、安心して任せられるでしょう。

ごみ捨ての手間が省ける

庭の掃除をした後に出てくる雑草や枝などの処分。雑草の場合、処理した直後は水分を含んでいるため重く、ゴミ袋に入れるのも一苦労です。一般的には、天日干しして乾燥させてから処分しますが、手間がかかり面倒に感じる方も多くいるでしょう。
 
プロに依頼する場合、ゴミ処理まで対応するので自分で処分する必要がありませんよ。

道具を揃える必要がない

庭のお手入れに必要な道具は、値段の高かったり大型だったりして揃えるのが大変であり、保管場所にも困ります。しかし、プロなら道具を購入する必要なし!日頃の掃除で使用する竹ぼうきやスコップなどのみを用意するだけで十分です。

体の負担がない

庭の手入れは体力勝負なところもあり、億劫になりがちです。草むしりは腰を曲げた姿勢が長時間続くため、疲れやすいでしょう。また庭木の剪定は大掛かりになりやすく、体への負担も大きいので、プロに依頼して負荷を減らすのも利用するメリットです。

庭の手入れを業者に依頼する際の相場

庭の手入れは、対象の樹木や作業内容によって異なりますが、一般的な相場の目安は以下の通りです。

 

樹木の種類・高さ 相場※1本
低木(高さ1.5m以下) 3,000~5,000円
中木(2~3m) 4,000~7,000円
高木(3~5m) 8,000~15,000円
高木(5m~) 15,000円~
抜根 10,000円前後
芝刈り 300~600円/㎡
処分費用 +10,000円前後

 

樹木の場合は高さ、芝の場合は範囲によって料金が変動します。依頼する前に剪定したい機や、お手入れの範囲を明確にしておくのがおすすめです。
 
また作業の内容や立地などによっては、追加料金が発生する可能性もあります。
 

  • ごみ処理費
  • 消毒
  • 重機の使用量
  • 駐車場代
  • 出張費

 
基本料金だけでなく追加でかかる費用を事前に確認しておくと、より正確な見積もりが取れるでしょう。

プロに庭の手入れを任せてスッキリ!きれいな庭をキープしよう

庭のお手入れは、自力では限界があります。とくに剪定は、思うような形に整わない経験をしたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。一度プロの方に剪定をしてもらえば綺麗な樹形になり、おしゃれな庭を楽しめますよ。
 
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